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2007年6月10日 (日)

蒲公英の詩

 幸せを運ぶ たんぽぽの種。

 白い綿毛につかまれば

 きっと 未来の答えにたどり着く

 だから もう泣かないで。

 笑顔の自分に会えるように。

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. たんぽぽ   うた

 蒲公英の詩

             作詞・作曲・うた yuyu

.  「tanpoponoutasichou.wav」をダウンロード

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 * たんぽぽ揺れる川沿いの道 確か昨年も咲いてたよね

   だけどあの日の泣き虫な私はもういない

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   あの頃は泣いてばかりいた心 小石にさえ躓き気もそぞろ

   手に入れた幸せもみんな 

     サラサラ指からこぼれてゆくんだ

   静かに流れゆく時間も 季節を告げる優しい予感も

   私の好きな小粒のミカンも 

   意味もなく通り過ぎてゆく不安も

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   たくさん泣いたら悲しみさえも忘れるんだって

   あの陽だまりにいた小さな影がそうつぶやく

   だけど流した涙の数じゃなくて 

   たったひとつの勇気あれば

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   * 繰り返し

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   大人になんかなりたくないって 

   だけどあの頃には戻りたくないって

   少しすねて時間をこねて 明日のために飛んでもっと寝て

   神様が忘れた合言葉 幸せも拾わない大人

   時を飛び越えるのがうまい馬 

   きっと羽なんてなくてもいいかな

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   でも気づいたんだ あの太陽はいつも

   誰の空にも微笑んでいるよ

   上をほら向いて 手を広げたら 鳥たちと歌えたんだ

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   白い綿毛を風に任せて この町あの橋 海こえて

   この世界には出来ないことなんか何もないから

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   肩に乗った花の種は 

   未来のあの場所へ導いてくれるかな

   世界に一人しかいない自分に逢う場所へ

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   たんぽぽ揺れる夕暮れの道 たぶん明日も咲いてるよね

   花のほっぺに濡れている涙を指に落とす

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   * 繰り返し

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   Tanpoponoutajyakettyuyu

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